インターレジェンス工法施工例イメージ画像

無公害除草・抑草システム

【インターレジェンス工法】

画期的な特許!「インターレジェンス工法(IL工法)」で、安全・安心の雑草防除・抑制!!をお薦めします

緑地の維持・管理

「インターレジェンス工法(IL工法)」のご説明に伺います!

 IL工法について、説明会の開催を計画されているお客様は、次の要領で講師・技術者の派遣をお申し込み下さい。
  ①講師派遣費用は無料です。会場費などその他の費用は、開催者のご負担をお願いします。
   尚、交通費については東京近郊は不用ですが、遠方は実費をご負担願います(要相談)。
  ②IL工法技術講習につきましては、材料費・機器レンタル費等は実費をご負担願います。
  ③未定箇所は案でも結構です。企画書、参加者募集案内などが有れば添付ください。
   ■「IL工法説明会の講師・技術者派遣申込書」(PDF版)
   ■「IL工法説明会の講師・技術者派遣申込書」(Word版)

従来の雑草防除の問題点と課題

    問題点と課題  ①雑草防除は一般的に草刈りを行いますが、雑草の伸長が目立ってくるのに合わせて刈り込むことで雑草の株を大
  きくし、根を張らせる結果となっています。
 ②雑草の集草運搬・焼却処分には石化燃料が使用され、地球温暖化の要因の一つとして考えられているCO2を排出
  することにも繋がっています。
 ③農薬散布の場合、土壌・水質汚染等の環境負荷問題及び作業者の労働安全衛生問題に繋がる作業となっています。

 

雑草処理のトラブル例画像
浦添市(沖縄県)の公園での除草剤散布問題 浦添市(沖縄県)の公園での除草剤散布問題 浦添市(沖縄県)の公園での除草剤散布問題
JR九州鉄道沿線での除草剤散布に伴うトラブル記事

インターレジェンス工法(IL工法)のニーズ

基盤的なニーズ  ○従来の除草作業が抱える様々なトラブルを回避するために、IL工法が望まれています

 

雑草処理のニーズ画像
新たなニーズ  ○東京オリンピックを契機に、食品安全に係る世界的なニーズが急浮上しています

 (その1)農業生産工程管理の高度化に係るニーズ[GAP対応]

  【関係情報】
   (情報-1)農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン(農林水産省)
  【関係資料】
   (資料-1)GAP(農業生産工程管理)をめぐる情勢(農林水産省)
   (資料-2)「GAP」でより良い農業経営を(農林水産省)

 (その2)食品の製造過程の管理の高度化に係るニーズ[HACCP対応]

  【関係情報】
   (情報-1)HACCP手法支援法「食品の製造工程の管理の高度化に関する臨時措置法」(農林水産省/厚生労働省)
  【関係資料】
   (資料-1)HACCP(危機分析重要管理点)とは(農林水産省/厚生労働省)
   (資料-2)HACCP重曹を使用した提案(第1回シンポジウムにて発表)(株式会社北日本消毒)

「インターレジェンス工法(IL工法)」とは!!

インターレジェンス工法説明イメージ画像

 

インターレジェンス工法(IL工法)の原理

枯れる
      メカニズム
 ①IL(インターレジェンス)(重曹=炭酸水素ナトリウム【NaHCO3】)の水溶液に圧力を加えて植物体に噴射する
  ことで、物理的ストレス及び化学的ストレスを受け、植物体にエチレン及び活性酸素が生成され、細胞崩壊
  (=ネクロシス)が起こり、水分維持が出来なくなり約20分~1時間で黄色変化し茎・葉部分が枯れていきます。
 ②土中処理(散布)で根から吸収させることにより、土壌のアルカリ性が生長を抑制して矮性化や枯死を誘導します。
 ※物理的作用の噴射機の強弱及び化学的作用のIL濃度によって効果のコントロールが出来ます。
 ※物理的作用とは次の動圧による破壊力のことを言い、同時に物理的ストレス(鋭利な結晶による葉茎の損傷)を与
  えます。   (物理的作用:水の衝撃力、脈動圧、くさび効果、キャビテーション現象等)
 ※IL(インターレジェンス)工法は漢方薬治療に似て、処理回数を重ねるごとに雑草の根を弱体化させ抑制します。
インターレジェンスの原理画像
IL工法の効果等
Q&A

» IL工法の効果・枯草のメカニズム・樹木への影響に関する Q&Aのダウンロードはこちらから(PDF)

インターレジェンス工法(IL工法)の安全性

安全性
(成分:環境基準)
  インターレジェンスの成分と安全性

» インターレジェンス(IL)(重曹)試験検査成績書のダウンロードはこちらから(PDF)

安全性
   (農薬取締法)
 重曹(炭酸水素ナトリウム)は、農林水産省・環境省が平成15年3月10日から施行された改正農薬
 取締法では、無登録で使用しても罰則の適用が除外される特定防除資材(特定農薬)に指定されています。
 重曹以外には「食酢」・「天敵」・「エチレン」・「次亜塩素酸水(塩酸又は塩化カリウム水溶液を電気分解
 して得られるものに限る)」が指定してされています。
 » 詳細はこちらへ
安全性
(環境基本法)
   中央環境審議会
 重曹は、水産動植物の被害防止に係る農薬登録基準の設定を行う必要がない農薬
 ・中央環境審議会土壌農薬部会農薬小委員会(第 69回)は、炭酸水素ナトリウムは農薬として想定しうる
  使用方法に基づき通常使用される限りにおいて、水産動植物の被害防止に係る農薬登録基準の設定を行う
  必要がない農薬として整理しました。(平成31年3月14日)。
 » 詳細はこちらへ
安全性
   (食品衛生法)
 重曹(炭酸水素ナトリウム)は、平成18年5月29日から施行された改正食品衛生法では、残留農薬の
 ポジティブリスト制度において、厚生労働大臣が指定する物質又は人の健康を損なうおそれのないことが
 明らかであるあるもののひとつ(特定農薬)として規制の対象外となっています。対象外となるものは、
 全部で65物質です。
   (食品衛生法 第11条 第3項 に規定されています)
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安全性
(水質汚濁防止法)
 重曹水溶液の環境に及ぼす影響を評価する場合、pH値が指針となります。
 根拠となる判断基準は水質汚濁防止法が拠り所となります。
 東京農業大学の研究結果によると、IL工法施工後の土壌中のpH値は最大で7.8となっており           
 水質汚濁に関する環境基準を十分クリアーしています。
  【水素イオン濃度(pH値)基準値は、河川・湖沼=6.0以上-8.5以下、海域=7.0以上-8.3以下】
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安全性
(生態影響試験)
(筑波大学大学院)
 【OECDが定めたテストガイドライン】又は【化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律「化審法」」
  テストガイドライン】に基づき、生態影響試験を実施し、安全性が確認されています。
  (1)重曹の土壌中動態測定(水溶性ナトリウムイオン濃度の推移を測定)
  ・深度を、0-10cm、10-20cm、20-30cm、30-60cm、60-90cmに区分
  ・測定期間を、処理前、処理後30日目まで、60日目まで、10箇月目までに区分

  (2)土壌(重曹浸透)による生態影響試験
     ※ 試験対象物として「レタス」(ガイドライン指定対象物の一つ)を使用している
  ・「陸生植物生長試験(TG208)」を実施→発芽数より、発芽に及ぼす影響をLC50(半数致死濃度)の特定
                      重量により、生長に及ぼす影響をEC50(50%生長阻害濃度)の特定

  (3)重曹水による生態影響試験
     ※ 試験対象物として「ヒメダカ」(水系食物連鎖における高次消費者)を使用している。
  ・「魚類延長毒性試験(TG204)」を実施→96h-NOEC(96時間無影響濃度)の特定。
  ・「魚類急性毒性試験(TG203)」を実施→96h-LC50(96時間半数致死濃度)の特定。
 » 詳細はこちらへ
IL工法の安全性
Q&A

» IL工法の安全性に関する Q&Aのダウンロードはこちらから(PDF)           

      米国における
安全性の認定

 ■米国環境保護局(EPA)
  :非毒性・非危険性であると認定
   (正しく使用することで、大気汚染・水質汚染・土壌汚染・植物汚染が希少)

 ■米国労働安全衛生局(OSHA)
  :非毒性・非危険性であると認定

 ■米国農務省(USDA)
  :食品関連工場設備等にクリーニングに使用する洗剤のランク付けに対し、最も優れたクラスの洗浄材料で
   あることを認めている

 ■米国食品医薬管理局(FDA)
  :特定の洗剤しか使用出来ないと規制されている食品工場内の設備に対しても、使用が認められている

インターレジェンス工法(IL工法)の適用推奨要件・施工適期

      適用ご推奨の
場所・植生
 ■学校・公園・河川敷・道路端・鉄路・公園墓地・工場緑地・公共施設緑地等でのご利用を推奨致します。
 ■石積み法面、石段、石畳の目地に繁茂する雑草の処理に、作業性、安全性から特段の威力を発揮します。
 ■太陽光発電所等の施設のフェンスに絡むつる性の雑草の処理は、IL工法にお任せください。
 ■特に効果の高い除草例は、芝地、つる草及び低木植え込みです。
 ■重層に対する雑草と芝の感受性の差違を利用し、芝生の中の雑草のみを除草することも出来ます。
 ★湖・沼・農業用溜め池の水草や雑草の防除には、IL工法は不向きです。
   工期の調整が
必要な要件
 ※植生あるいは天候によって、工期を調整する必要があります      
 ■芝種播種後、張芝後の養生期・低木の植栽後の養生期等は施工を控えます
  ←(生育を阻害する懸念があります)
 ■梅雨や秋雨の降雨期を避け、年度の最初の施工は、梅雨入り前を計画します。
 ■降雨・降雪時はIL工法は不向きです。施工を控えます。
  ←(所要の効果が期待できません)
 ■強風時は施工を控えます
  ←(溶液の飛散により、近隣の施設等に対し、不本意な誤解を生じさせる懸念があります)
             施工適期  ※雑草の生態に合わせて、工事の時期を設定する必要があります。
インターレジェンスの施工適期領画像
        処理の難易度  ※雑草の種類のより、難易度が異なります
散布処理の難易度

インターレジェンス工法(IL工法)の施工実績・試験施工実績情報

  【過去の施工実績(その1)】はこちらです
  【過去の試験施工例(その2)】はこちらへ
          施工実績  ■ある空港(平成29年12月12日):株式会社ナニワプロジェックス殿     
伊丹空港1
伊丹空港2
伊丹空港3
                    

インターレジェンス工法(IL工法)の施工要領

         施工要領  ①IL(インターレジェンス)を水溶液にして雑草の茎・葉・地面・地中に高圧で吹き付けます。
 ※IL(インターレジェンス)は化学合成の除草剤とは違い、植物に対しての浸透性が低い為に圧力により強制的に
  浸透させます。
 ②根の強い雑草には、2~3回の処理をすることにより、防除効果が期待できます。
インターレジェンスの施工要領画像

インターレジェンス工法(IL工法) 動画

インターレジェンス工法(IL)工法 作業動画  

公共工事等における新技術活用システム(NETIS)登録:国土交通省

    ※下図(空色部分)をクリックしますと、全文がご覧になれます。       受領通知書

 

    ※下図(写真部分)をクリックしますと、詳細ががご覧になれます。       芝生除草実績写真

 

雑草の生態(雑草は様々な生態を持ち、その除草対策・抑草対策は異なります)

 (※各雑草名をクリックしますと、直接スキップします※)         
多年生(マメ科) クズ(葛)
多年生(キク科) セイタカアワダチソウ
多年生(ブドウ課科) ヤブガラシ
多年生(タデ科) ギシギシ アレチギシギシ
二年生:越年 オオアレチノギク ヒメムカシヨモギ オオマツヨイグサ
一年生(イネ科) スズメノテッポウ スズメノカタビラ エノコロクサ イヌビエ オヒシバ ヒメシバ
一年生(キク科) メリケントキンソウ コセンダングサ ヒメジョオン タウコギ
一年生(アカザ科) シロザ
一年生(カヤツリグサ科) カヤツリグサ
  【生態例-2例】(IL工法で駆除処理しましょう)


 

【有害植物例】

    クズ画像

 ●(駆除事例動画)
  フェンスに絡んだ葛の除去作業はこちらでご覧になれます
         (※資料提供:株式会社三重電気システム殿)

 

【危険植物例】

    メリケントキンソウ画像

 ●(ビデオレター)
  メリケントキンソウの対処法はこちらでご覧になれます
      (※資料提供:株式会社ナニワプロジェックス殿)

生育場所(環境)の違いによる雑草種のリスト

  ※(出典:(公財)日本植物調節剤研究協会)

水田の雑草 イネ科の雑草】
・タイヌビエ・イヌビエ・アシカキ・エゾノサヤヌカグサ・キシュウスズメノヒエ
カヤツリグサ科の雑草】
・タマガヤツリ・ミズガヤツリ・マツバイ・クログワイ・イヌホタルイ・シズイ・コウキヤガラ
広葉の雑草】
・コナギ・ミズアオイ・アゼナ・アメリカアゼナ・アゼトウガラシ・タウコギ・アメリガセンダングサ・タカサブソウ
・キカシグサ・ホソバヒメミハギ・ウリカワ・オモダカ・ヘラオモダカ・ミゾハコベ・チョウジタデ・イボクサ
・クサネム・ヤナギタデ・ヒロムシロ・セリ
藻類
・アオミドロ・表層剥離

畑の雑草 イネ科の雑草】
スズメノカタビラスズメノテッポウイヌビエヒメシバオヒシバ・シバムギ・コヌカグサ・カラスムギ
カヤツリグサ科・トクサ科の雑草】
カヤツリグサ・ショクヨウカヤツリ
広葉の雑草】
・イヌタデ・タニソバ・スベリヒユ・ハコベ・オランダミミナグサ・シロザイヌビエ・ナズナ
・タネツケバナ・スカシタゴボウ・イチビアレチウリ・ヤエムグラ・ホトケノザ・ワルナスビ・オオイヌフグリ
・ノボロギク・ハキダメギク・ツユクサ

果樹園の雑草 イネ科の雑草】
スズメノカタビラ・ナガハグサ・スズメノテッポウ・チガヤ・ハルガヤ・イヌビエヒメシバオヒシバ
エノコログサ・シバムギ・コヌカグサ・カモガヤ・メリケンカルカヤ・イヌムギ・ネズミムギ
カヤツリグサ科・トクサ科の雑草】
カヤツリグサ・ハマスゲ・スギナ
広葉の雑草】
・イヌタデ・エゾノギシギシ・ナガバギシギシ・スベリヒユ・ハコベ・オランダミミナグサ・シロザイヌビエ
・ヒナタイノコズチ・ドクバミ・ナズナ・タネツケバナ・スカシタゴボウ・シロツメグサ・カタバミ・コニシキソウ
・エノキグサ・ヤエムグラ・コヒルガオ・ホトケノザ・オオイヌフグリ・ノボロギク・セイヨウタンポポ・ヒメジョオン
・ハルジオン・ハキダメギク・ヒメムカシヨモギオオアレチノギク・ヨモギ・ツユクサ・マツバツユクサ

非農耕地の雑草
(農道、空地他)
イネ科の雑草】
スズメノカタビラ・ナガハグサ・チガヤ・ハルガヤ・イヌビエヒメシバオヒシバエノコログサ
・シバムギ・セイバンモロコシ・コヌカグサ・カモガヤ・オギ・ススキ・メリケンカルカヤ・イヌムギ・ネズミムギ
カヤツリグサ科・トクサ科の雑草】
・ハマスゲ・スギナ
広葉の雑草】
・イヌタデ・イタドリ・エゾノギシギシ・ナガバギシギシ・スベリヒユ・ハコベ・オランダミミナグサ・ヒナタイノコズチ
・ドクダミ・ナズナ・タネツケバナ・スカシタゴボウ・クズ(葛)・シロツメグサ・カタバミ・コニシキソウ
・エノキグサ・カブラヤシ・アレチウリ【※特定外来生物】・メマツヨイグサ・ヤエムグラ・コヒルガオ・ホトケノザ
・ワルナスビ・オオイヌフグリ・ノボロギク・セイヨウタンポポ・ヒメジョオン・ハルジオン・ハキダメギク
ヒメムカシヨモギオオアレチノギク・ヨモギ・セイタカアワダチソウ・ツユクサ

特定外来生物(植物)

        植物リスト
(16種)
 ・下記の16種が外来生物(植物)に指定されています。
特定外来生物(植物16種)
        外来種被害
予防三原則
外来生物による被害防止三原則画像
特定外来生物
植物の運搬・保管
特定外来生物の運搬および保管

コストパフォーマンス(IL工法)

» 詳細はこちらへ

継続よる作業量漸減
のメリット
 ■長期スパンで比較すると、IL工法は従来の草刈よりコストは抑えられます。   
  ・処理を継続することで矮性化を誘導し、作業コストを低減できます。
省力のメリット

スケールメリット
 ■軽微な機械設備で施工できることから、省力化(作業者数の削減)と処理面積のスケールメリットで
   コスト削減が出来ます。
  ・特に、芝地の雑草防除にコストパフォーマンスが顕著です
後処理不用のメリット  ■施工(処理)後は、雑草が溶解した様な状態となり、現場にそのまま放置出来ます。
  ・草刈工法に求められる集積・搬出・運搬・焼却という後処理費用、産廃処理費用が発生しません。

インターレジェンス工法 関係資料

IL(重曹)試験検査成績書

» インターレジェンス(IL)(重曹)試験検査成績書のダウンロードはこちらから(PDF)

製品安全データシート
Safety Data Sheet

» インターレジェンス 製品安全データシート(SDS)のダウンロードはこちらから(PDF)     

» インターレジェンス 分析表のダウンロードはこちらから(PDF)     

改正農薬取締法

» 特定防除剤として安全性を認定しているの法律のダウンロードはこちらから(PDF)

» 農薬の基礎知識・詳細(農林水産省HP)のダウンロードはこちらから(PDF)

環境基本法
(中央環境審議会)

» 水産動植物の被害防止に係る農薬登録基準の設定を不要とする農薬について(炭酸水素ナトリウム)
  の概要はこちらから(PDF)

改正食品衛生法

» 重曹がポジティブ制度の対象外になっている法律の概要はこちらから(PDF)

IL工法の効果等Q&A

» IL工法の効果・枯草のメカニズム・樹木への影響に関する Q&Aのダウンロードはこちらから(PDF)

IL工法の安全性Q&A

» IL工法の安全性に関する Q&Aのダウンロードはこちらから(PDF)